「100箇所座談会」を開催し、市民と及川妙子との「まちづくり政策」をつくりあげています。
政策は、政治家や候補者が一方的に提起するものではない。私はそう考えているからです。
お互いに学びながら、悩みながら、行動を積み重ねながら、あなたといっしょに前に進めていきたい政策・課題をお示しします。
なお、続々と寄せられている市民のみなさんの声をもとに、随時バージョンアップしてまいります。
あなたの『ため息』に気づく市政 ~頼れる優しい女性市長を!~
誰の痛みも無視しない。あなたを一人にさせない。
その「ため息」に気づき、寄り添う。フェアな国分寺市を目指していきます。
政策6本柱
○「対話と市民参加」のまちづくりの実践として、駅前にテントを張るなど、市内のあちこちで市民と市長との「タウンミーティング」を開きます。
〇若い人の政治参加を促すため「若者議会」を開きます。
〇国分寺市自治基本条例に則り“対話と市民参加”のまちをつくります。
〇情報を提供して地域のことは地域の住民が参画して合意できる仕組みをつくります。
〇「無作為抽出3000人」との市民アンケートの手法の他にも市民の声を聴く方法を工夫します。
〇市内の西・北側のみなさんが「格差感」を感じないまちづくりを進めます。
〇政策、施策、事業のPDCAの再確認により税金の使われ方をチェックします。
〇市役所において市民への丁寧な対応を徹底します。
〇子どもの意見を聞きながら「子ども権利条例」の制定を検討します。
〇子ども自身の声を尊重するまちづくりを進めます。
<未就学児の支援>
〇0~2歳児までを対象とした「小規模保育所」や認証保育所の誘致を含めて、1・2歳児が保育所に入ることができる環境をつくります。
〇「保育の質」向上と子どもたちの安全の確保に向けて研修を充実させます。
〇切れ目のない育児支援をよりいっそう進めます。
〇5才児健診を導入します。
<小・中学生の支援>
〇登校時間前の学校等の開放で「子どもの居場所」を設け「小1の壁」をなくします。
〇狭い学童保育所の改善を急ぎます。
〇小学校4年生以上も学童保育所を利用できる環境を整えます。
〇学童保育と放課後子どもプランの連携を強化します。
〇給食後の歯磨きを推進します。
○あたたかい中学校給食にするため、給食センター方式、食缶方式、親子方式などを検討します。
〇いじめ・虐待を減少させます。
〇先生の働き方改革を積極的に進めます。
〇中学校部活動の円滑な地域移行を進めます。
〇中学校の服装規定の見直しを検討します。
<高校生、若者支援>
〇高校生・大学生を対象に「返さなくていい奨学金」制度を設けます。高校の授業料は実質無償化となっています。
しかし、かかる費用は授業料だけではありません。また、奨学金の返済が若い人たちの生活を圧迫しています。若いみなさんの家計と学びを支えます。
<不登校対策>
○不登校対策ガイドラインの策定、フリースクール月謝補助金の創設、訪問型家庭支援で、不登校の子どもたちにも保護者にも寄り添います。
○不登校の児童・生徒および中学校の弁当持参者には、給食費相当分の費用を補助します。
〇タブレットを活用してのオンライン授業の環境をつくります。
<障がいのある子どもたちを支える>
〇特別支援学級の狭隘状況の解消と充実に努めます。
〇障がい者の移動支援の条件緩和策として、通学・通所、自宅以外から自宅以外まで使えるように改善します。
〇児童発達支援事業の強化に向けて「つくしんぼ」の体制充実をはかります。
<子どもたちの遊び場>
○旧警察病院跡地の有効活用を含め、戸倉野球場に替わるグラウンドを確保します。
〇「ボール遊びのできる公園」を増やします。その際、子どもたち、周辺にお住いのみなさん、そしてボール遊びの設置に疑問を抱く方々を含め、地域の話し合いによって「使用ルール」を決定します。
〇市立公園の遊具を更新する時期には、地域住民の意見を聞く場を設け、子どもたちが楽しむことができる公園づくりにつなげます。
〇新府中街道陸橋下の活用を東京都に求めます。
<高齢者施策>
○0次予防で健康長寿のまちをつくります。でも、病気になったり、ケガをすることも人生ではあり得ます。
介護や障がい者施策も大切にします。安心して暮らせる幸(高)齢社会を実現します。
〇補聴器の購入補助金を導入します。本当は聴こえていないのに、ウンウンと頷いているようなことはありませんか。
よく聴こえず会話が成り立たないことで心の孤独感が深まってしまう。そんな現実を放置しません。
〇高齢者が一人でも生きられるまち、医療や介護を受けられるまちをつくります。
〇高齢者のフレイル予防強化と健康長寿の取り組みを強めます。
〇横須賀市モデルのような終活支援を検討します。
〇介護・福祉に関わる人たちの確保と定着に努めます。
<障がい者施策>
〇障がい者が投票しやすい環境を整備します。
〇当事者の声による障害者差別解消条例の制定を検討します(合理的配慮のガイドライン作成を含む)。
〇バリアフリー条例の制定を検討します。
〇避難行動要支援者の個別避難計画を作成します。
〇障害者の相談支援専門員不足を解消します。
〇障がい者の移動支援を拡大します。
〇高齢者、障がい者のみなさんの安全な移動のために西国分寺駅~市役所のシャトルバスを導入を検討します。
〇8050問題、「親亡き後」の生活など、障がい者の家族を含めた総合的な相談・サポート体制をつくります。
<その他、重視すること>
○居住支援協議会をつくり、高齢者・障がい者等で困っている人たちの住宅確保につなげます。
〇市役所において「孤独にさせないための担当部署」の設立を検討します。
〇成年後見制度を使いやすくします。
○市民参加を募り、気候危機市民会議をつくります。
〇気候変動対策=ゼロカーボンシティの取り組みを強化します。
〇公共施設において再生可能エネルギーの使用を拡大します。
○人と自然が触れ合える水辺としての野川にするため、東京都への要請を強めます。
○目に見える緑(緑視率)を増やします。
〇史跡の保全と歴史公園の整備に取り組みます。
○国分寺の魅力の一つである都市農地を守っていくために、農業者の方の意見も伺いながら、市民生活と調和した「農」ある暮らしを発展させていきます。
<生命と健康>
○PFASの市独自対策を積極的に行い、一歩も二歩も進めます。
〇喫煙トレーラー設置のうえで、市内全域で歩きたばこを禁止します。
〇婦人科検診はじめ健康診断の受診率を向上させます。
〇おたふくかぜワクチンの接種費用を助成します。
<ぶんバス>
○国分寺市地域公共交通会議の構成委員を拡大し、より広い視点から「市民の足」であるぶんバスを守ります。
○障がい者に同乗する介助者のぶんバス運賃を半額(100円)にします。
○ぶんバス「日吉町ルート」の終点を「国分寺市役所」停留所に変更します。そのことで「西国分寺駅東」停留所における15分の待ち時間を解消します。
〇ぶんバス「北町ルート」の市役所方面に向かう路線において、府中街道の東戸倉エリアに新たなバス停を設置し、高齢者などの移動を支えます。
<食品ロス、ごみ減量・再資源化>
〇さらなるごみの減量と資源化に向けて、市民への周知をより積極的に行います。
〇リサイクル推進協力店と回収品を拡大します。また、リサイクル家具販売を継続します。
〇「ぶんじタベスケ」など食品ロスに向けた取り組みを進めます。
〇リサイクルセンターの建設を進めます。
<都市開発>
○西国分寺駅東口・恋ヶ窪駅東口の開設に向けた財政支援を東京都に求めます。
〇西国分寺駅東側交通広場のにぎわい増加に努めます。
〇西国分寺駅北口駅前広場の整備を進め、北口駅前フェンス内土地を有効に活用します。
〇国分寺駅南口の整備を進めます。
〇中央線のホームドア整備をJRに強く要請します
〇旧庁舎用地の複合公共施設と民間施設の建設を行います。
〇都市計画道路の工事進捗をよりいっそう進めます。
<防災・防犯>
〇防災まちづくり推進地区を増やし、支援を拡充します。
〇通学路を中心に防犯カメラを増設します。
〇トイレトレーラーの導入を早期に検討します。
〇自治会のデジタル化を推進します。
<地域経済・まちの活性化>
〇物価高騰に対する国分寺市独自の補助金の創設を検討します。
〇公共調達条例の適用職種範囲の拡大、委託・指定管理職場で働く人たちの適切な賃金水準の確立に向けて研究・検討に着手します。
〇DXを推進します。
〇ふるさと納税の流出防止策を強めます。
〇インボイス制度の中止を求める意見書を政府に提出します。
〇西国分寺駅南口駅前のパブリックアートの観光資源化に努めます。
〇ジェンダー平等、性の多様性を尊重します。
〇在住外国人の多様な文化を尊重します。
〇男女平等推進センターのさらなる充実をはかります。
〇市役所の女性管理職を増やします。介護があっても、子育てがあっても、女性が管理職になることを諦めない職場環境を目指します。
それが、男性の「働き方改革」にもつながります。
〇各種ハラスメントがない職場、つまり「心理的安全性」を尊重した職場環境をつくります。
〇会計年度任用職員(非正規公務員)の処遇改善に取り組みます。
〇シングルマザー支援、DVやハラスメント対策を強化します。
〇人権を基盤に性についてのポジティブなイメージを育てる包括的性教育を進めます。
〇日本全体で520人を超える子どもが自ら生命を絶つ現実があります。自殺対策を進めます。
〇平和憲法と非核平和都市宣言にもとづくまちをつくります。
「100箇所座談会」でお寄せいただいた声
Ⅰ.みんなの声でつくるみんなのまち
〇市長室を1階に 開かれた市長室へ
〇市民に会ってくれる市長を
〇ぶんバス値上げは市民の声を聞いてほしい
〇無作為抽出3000人以外にも市民の声を聞く方法を
〇市民の声、子どもの声を聞いてほしい
〇市の主導で若い人の市政への参加促進を
〇テーマごとに市民カンファレンスや円卓会議を
〇形骸化ではない市民参加を
Ⅱ.全力サポート!子育て・子育ちのまち
〇中学生にあたたかい給食を
〇シルバー人材センターなどを活用し、登下校時の交通安全対策に直接支援を行ってほしい
〇小中学生のいる保護者の声を聞いてください。教材費にお金がかかり苦労している。書道用具や裁縫用具は数えるほどしか使わない。例えば、筆は個人が購入するけれども、硯などは学校に常備していただくのはどうか。
〇第三小学校。狭さの解決のために学童保育所を建てたことはよいと思う。一方で校庭が狭くなる現実も考えてほしい。
〇一時預かり保育は0才児以上も対象にしてほしい。
〇小児科を増やしてほしい。
〇保育園に入りやすくしてほしい。
〇子どもの権利条例をつくってほしい。
〇子どもオンブズマン制度を。
〇ファミサポの利用料が安い。
〇ファミサポの援助会員を複数登録したい。
〇ファミサポの事務報告のデジタル化を。
〇ファミサポ会員の交流会を。
〇小1の壁対策を子どもの朝の居場所づくり。
〇ヤングケアラー対策を。
〇きこえとことばの教室(難聴・言語通級指導教室)をつくってほしい。
〇きこえとことばで困っている子どもの実態調査を。
〇学校の校庭にスプリンクラーを設置して=砂ぼこりでのどをやられる。
〇小・中学校の特別教室を市民に貸してほしい。
〇コミュニティスクールが混乱している、予算がない。
〇PTAがなくなってきて困る。
〇地域と学校保護者のつながりがなくなっている。
〇中学校の部活が縮小してきて放課後の居場所がない。
〇タブレット端末で中学校給食について子どもたちの意見を聞く=意見表明権。
〇中学校給食は親子方式で。
〇学校給食に有機米、有機野菜を。
〇すべての小・中学校でオンライン授業をやってほしい。
〇不登校当事者のニーズを聞いてほしい。
〇一中のサポートルームを全校に設置してほしい。
〇不登校対策のガイドラインをつくるべき。
〇不登校支援は教育と福祉の連携を。
〇不登校支援でアウトリーチで行政と連携を。
〇不登校対策で学校区の廃止を。
〇学校で法教育を。
〇学校キャンプの後継者不足が起きている。
〇学校がコミュニティスクールに力を入れていてPTAが弱体化している。
〇将来を担う子どもたちに、充実した環境=ハードの充実で、中身の濃い教育=ソフト(教材や教員のスキル向上)が受けられるよう、行政が地域と一体となって課題解決することが望まれます。特に、ICT活用は、メディアリテラシーの充実のほか、補助員の配置等による教員の負担軽減が必至です。またタブレット画面は、物事や全体を俯瞰して見たり考える事の限界があるので、一層の工夫が求められます。
Ⅲ.孤独にさせない福祉のまち
〇高齢者が一人でも生きられるまち、医療や介護をうけられるまちをつくってほしい。
〇補聴器購入の助成制度が必要。〇移動支援について通学・通所、自宅以外から自宅以外まで使えるようにしてほしい。
〇高齢者のフレイル予防強化と健康長寿の取り組み。
〇介護人材の確保。
〇貧困対策を入れるべき。
〇老々介護の現実を何とかしてほしい。
〇買い物困難者への支援を。
〇高齢者の体操グループの場所の確保を=高齢者施設20か所の貸し出しを。
〇足の悪い高齢者の移動手段の確保を。
〇デマンドタクシーをつくってほしい。
〇在宅介護のおむつ代が高い。
〇障がい者の中学生のスクールバスの日常的な利用を。
〇ファミサポは障がい者については6年生以上も利用できるようにしてほしい。そのうえで、知的障害者については利用料の無償化か大幅な補助を。
〇移動支援を含む支援者の拡大を。
〇介助員やインクルーシブ支援員の人材確保、ストック。
〇障がい者の受け皿が少ない。
〇障がい者のグループホームを増やしてほしい。特に女子。
〇グループホームのサテライト型、独立型を増やしてほしい。
〇居住支援協議会つくってほしい。
〇精神障がい者用のグループホームが少ない。
〇精神障がい者のグループホームの家賃補助を行っていただきたい。そうすれば、障害者年金でなんとか生きていける。
〇8050問題に直面し「親亡き後」を考えると悲観するしかない。家族のことをトータルで相談にのってくれる仕組みがほしい。
〇寄り添う相談、トータル面で面倒をみてくれる人がほしい。
Ⅳ.緑と水を大切にするまち
〇野川流域の整備=野川最上流部の整備計画の実現を。
〇野川整備に市はもっと積極的に。
〇野川整備の担当窓口を市役所につくってほしい。
〇野川源流スクールを小学校4校から10校に拡大すべき。
〇河川整備と一緒になったまちづくりを。
〇みどりを守ってほしい。
〇グリーンインフラ(=社会資本整備や土地利用において自然環境が持つ多様な機能を活用し持続可能な社会づくりを目指す取り組み)の推進。
〇ウォーターサーバーが学校にない、使い勝手が悪い。
〇マイボトルの持ち歩きが第一歩。
〇エコポイントカードなどのしかけづくりを。
〇再エネの会社を選ぶ=パワーシフト。
〇熱中症対策を。
〇国分寺の農業を守ってほしい。
Ⅴ.みんなが暮らしやすい安全なまち
〇ぶんバスを存続、高齢者の低額利用パスをつくるべき。
〇空き家対策の機能的運営と充実。
〇PFAS血液検査の自治体による支援。
〇ぶんバスの運賃を100円に戻してほしい。
〇PFASの血液検査を予防医学の観点から。
〇いのちと健康を守る健康危機市民会議つくる。
〇連雀通りが危ない。
〇自転車道があったらいい。
〇熊野神社通りの踏切は危険なので拡幅を。
〇熊野神社通りのアンダーパスは車いすが通れない=40段の階段。
〇熊野神社通りのアンダーパス完成後も平面通行路を残してほしい。
〇アンダーパスは集中豪雨で水がたまる。
〇3・4・12号線はいつできるのか。
〇ぶんパスの200円値上げは説明不足、利用しない人の声も含めて聞いてほしい(座7)
〇ぶんバスをなくさないでほしい。
〇ぶんバスにシルバーパスの適用を。
〇地域公共交通会議のしくみを市民参加に変えるべき。
〇地域公共交通会議を要綱でなく条例設置にすべき。〇西国分寺駅東口の改札口を。
〇史跡公園の活用を。
〇いずみホールは車いすで舞台に立てない。
〇西武線の活用を。
〇ごみの分別がわかりにくい。
〇プラごみ削減のため透明プラの回収を。
〇文化・スポーツの振興
地方も国も、文化・スポーツの振興は、理念ばかりで中身が薄い政策ばかりです。また首長や政治家が政策として、文化・スポーツ振興を掲げることは、まずありません。このため、ぜひ文化・スポーツ振興を政策に掲げるとインパクトがあります。第三次国分寺市文化振興基本計画や、スポーツ振興計画の確実な実施、文化・スポーツ施設の改修や長寿命化工事の為の予算拡充で市民に還元していく等を期待します。
〇インフラ整備
既存の道路整備や下水道等、施設の更新の見通しや計画を期待します。を見える化して、市民の意識喚起と政策への反映を期待します。
〇中期的視野にたつグランドデザインの提示
20代以下の若い世代が、国分寺に住んでよかった、住んでみたい!と思えるような、中期的な市政のグランドデザインの提示を期待します。国会議員も地方議会議会も、選挙目当ての場当たり的な政策ばかりで、日本国や地域を中長期的にどのように制度設計していくべきか、全く提示していません。国分寺市の将来的なグランドデザイン=豊かな日常が、安心安全の中で、等しく過ごせる街という施策の提示を期待します。
Ⅵ.ジェンダー平等・多様性尊重のまち
〇多様な性・在住外国人の多様な文化を尊重してほしい。
〇公共調達条例を介護や保育のケア労働者にも拡大し賃金を引き上げるべき。
〇平和憲法と非核平和都市宣言にもとづくまちづくりを。
〇専門職の正規化。
〇市の管理職で女性の割合を増やす。
〇市の関連組織で女性の割合を増やす。
〇女性が占める割合が多い月額会計年度任用職員の有期雇用から無期転換へ。
〇消費税廃止、年金改悪をやめされる。このことを政府に訴えていく自治体になってほしい。
〇市民意見を丁寧に聞く市政を。無作為抽出3000人やパブコメでは不十分。
〇男女平等推進センターの活動の推進。
〇婦人相談支援員の増加(1名のみ、国立は4名)。
〇包括的性教育が必要。
〇多文化共生の柱をいれてほしい。
〇市役所を働きやすい職場に、風通し良くしてほしい。
〇市の委託先会社の適正な給与水準の確認を。
〇非正規雇用をなくしてほしい。
〇市の職員は日本人だけなのか?
〇市の部長以上の名前の公表がない。
〇会計年度任用職員の5年公募制の廃止を。
〇福祉センターを残してほしい。
〇自治会、防災会の後継者不足。
〇公民館、図書館の5館構想を残してほしい。
〇防犯のため、チラシ、アポ電禁止条例を(ホームページ要望)。
〇市のSNS活用に公式ラインの利用を(メール要望)。
〇インボイス制度の中止を求める意見書を政府に提出してください。
〇物価高騰に対する国分寺市独自の補助金を創設を検討してほしい。
〇フリーランス・個人事業主への補助金を出してほしい。
(2025年5月28日現在)